個人輸入とは?

🛬輸入の種類

輸入は大別して、個人輸入と商業輸入の2種に分けられます。

個人輸入とは、「外国の製品を個人で使用することを目的として、海外の通信販売会社、小売店、メーカー等から、個人が直接購入すること」(税関のホームページより)と一般的に言われています。
一方、商業輸入とは、「小口輸入」と「一般商業輸入(一般輸入)」に分けられ、販売や事業活動を目的とし、海外の商品を輸入することを指します。

と、言われてもイマイチピンときませんよね~
簡単に言えば、自分の名前で輸入して、ビジネスではなく自分のために使うのが個人輸入、企業が社内で使ったり、商売のために輸入するのが商業輸入と捉えればOKです。

🛬個人輸入の仕組みと最大のメリット

個人輸入の最大のメリットは「関税がかからない」ことです。

なぜ、関税がかからないかというと、そもそも個人輸入は海外の労働者が日本に働きに来た際に、故郷で使っていた薬が使えないと大変だ・かわいそうだということで、個人の利用範囲かつ一定の価格以下であれば、非課税で輸入できるようにしようということで作られたものだからです。いや~、おもいやりからできた制度なんですね~。

気を付ける点ももちろんあります。それが課税価格が1万円以下であること。何のこっちゃ?って感じですよね~。

ざっくり言うと、
課税価格=購入価格×60%
であり、これが1万円以下であれば、税金は不要ですよということになります。

さらに式を直し、
課税価格=購入価格×60%≦10,000円 ←これが免税の範囲

その式をさらに直すと、
購入価格≦10,000円÷60%=16,666円

となり、16,666円以下の買い物であれば、免税と言うことが分かります
なので、個人輸入直販サービスや日本のお客様が多いサイトでは、分かりやすく16,000円以下にしないと関税や消費税がかかりますと明記されています。

税関のホームページでは、「個人の方がご自身の個人的使用の目的で輸入する貨物の課税価格は、海外小売価格に0.6を掛けた金額となります。その他の貨物の課税価格は、商品の価格に運送費および保険料を足した金額になります。」と記載されているため、個人輸入であれば、購入価格ですが、個人輸入ではない場合は、運送費や保険料も課税対象となってしまいます。

個人輸入を使うメリット

関税がかからない以外にも個人輸入のメリットはたくさんあるんです!

🌟日本にあるブランドでも、日本未発売・海外限定販売の商品が買える。
🌟日本未上陸のブランドの商品が買える。
🌟海外のトレンドにいち早く乗れる・新商品が早く買える。(企業が輸入するためには長時間かかるため) 🌟日本では体験できない味・香り・見た目などを体験できる。
🌟日本にはないサイズのものが買える。(XXXLの服だったり、コストコのような大容量だったり)
🌟PCやスマホから海外気分・異文化が味わえるものが買える。
🌟海外旅行や留学、出張のときによく食べたものや使っていたものが買える。
🌟海外にはあるのに、日本にはないものが分かり、知見が広がる。
🌟 輸入ブランドの場合、関税や消費税を払わなくて済む個人輸入の方が同じ商品を安く買える場合がある。特に円高の時期はチャンス。
🌟日本よりも厳しいオーガニック基準の商品やビーガン仕様の食品が買える。
🌟日本よりも豊富な種類・カテゴリの商品が買える。
🌟日本に収まらないブランドを見ることができるため、買わなくても楽しい。

こんなにいっぱいメリットがあるんですね~。うまく使えれば、俗に言うQOL爆上がりな状態になりますね~

🛬個人輸入の意外な注意点

あまり書かれてはいないことですが、個人輸入は、あくまで個人の使用が目的のため、第三者への販売はもちろん、譲渡やお土産も禁じられています!正確には法律では個人が使用するのであれば、関税・消費税を払う必要がないと言っているため、脱税になってしまうということです。これは知らなかった方、多いんじゃないでしょうか。

これには、様々な例がありますが、

✅副業として海外限定の商品を購入し、日本で販売する。
✅海外旅行のお土産を購入して、友達に渡す。
✅使ってみて良かった海外サイトでの購入品を家族に貸す。

など、いずれも実は法律違反になる行動です。
では、なぜこれがあまり知られていないのか?それは、これらの行為を検挙すると、あまりにも多すぎて対処ができないためです。

このため、海外のお土産を友達にあげても、すぐに脱税で捕まることはないので、ご安心ください。しかし、大量購入して、継続的にプレゼントしていたり、ビジネスとして販売をしていたりすると、税関が目をつけ、日本に商品を届かなくしてしまうということはあります。これは予め税関が違法な行為を防いでいるためです。

このように聞くと、「大量にストックしたいのに大丈夫かな…」と不安になるかもしれません。でもご安心ください。税関が主に見ているのは、次の2点のため、ビジネスとして個人輸入を使っていない限り、ほとんどの人にとっては全く問題ありません。

・同一住所、同一人物への配送かどうか
・同一商品の購入数が短期間に多すぎないかどうか(後ほど説明しますが、健康食品や化粧品には1回の購入数に限度があります。)

ちなみに、捕まったことはほとんどないはずですが、個人輸入をビジネスにしてしまった場合、関税法第110条により、関税ほ脱犯とみなされ、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金が課せられることがあります。これは未遂の場合にも適用される法律になります。(気をつけてね!)

この他にも注意点はあります。
✅法規制(医薬品に該当する成分はNG!食品・飲料品は計10kgまで。化粧品は24個まで等々)
✅偽造品・模倣品のリスク
✅送料・関税の「後出しコスト」問題
✅英語・外国語のリスク
✅個人情報記入のリスクと注意事項 etc…

🛬欲しい商品を取り扱ってない・・・

当社はこの個人輸入を活かし、800万人以上の個人輸入直販サービスを行い、日本には無いサプリ、大容量でリーズナブルなコスメ、本場のプロテイン、最近では留学のときによく食べていたお菓子だったり、アメリカで暮らしていたときに愛飲していたドリンクをお届けしています。

そんな当社が2025年から💊CMG御用聞き💊という新たなサービスを始めました。

基本的には、ほとんど変わりませんが、通常の個人輸入直販サービスでは、すでに店舗が取り扱っているもののみで、リクエストしても販売されるかどうかが不明瞭です。しかし、CMG御用聞きサービスでは、リクエストされた商品を最短1週間で楽天などのサイト上で購入できるようにし、希望者には連絡もしています。法規制なども当社側で確認し、リクエストも調べた商品名を入れるだけなので、個人情報も不要な画期的なサービスとなっています。

個人輸入上級者はもちろん、初めての方も以前より格段に欲しい商品を手に入れやすくなっています。欲しい商品がある方はぜひご利用ください。利用したいけど、一歩踏み出せない方は、
✨お取り寄せお試しセット✨をぜひご利用ください。

🛬まとめ

つらつらと個人輸入について書いてきましたが、抑えておくべき点は以下のです!
🌟海外の商品が購入したいときは、個人輸入直販サイトを利用するのがベスト。
🌟自分で個人輸入する場合は、16,000円以内に収まるよう、為替や手数料、送料の計算をすること。
🌟自分で個人輸入する場合は、税関で止まらない商品かどうか、成分を確認すること。
🌟自分で個人輸入する場合は、個人利用の範疇の数量かどうかを確認すること。
🌟個人輸入した商品は、転売したり、プレゼントしたりするのは実は違法だと知っておくこと。

そして、もし、当社やiHerbの店舗に欲しい商品を取り扱っていないという時には・・・
🎁CMG御用聞きサービスを利用するのがベスト🎁

これらを頭の片隅に入れて、お買い物をお楽しみください。それでは(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)